なんで宅建士試験に合格できないんだろう?
自分では頑張ってるつもりなんだけどなぁ。。。
そんなあなたに、蒼天からご提案があります。
Contents
内容(オンライン学習)
・宅地建物取引士試験合格に必要なこと
・蒼天が提供する宅建士試験オンラインサポートプログラムの内容
信頼性(法律&オンラインスキル)
岩田 崇一郎
申請取次行政書士
神奈川県行政書士会著作権相談員
生成AIパスポート保有
2012年度司法試験合格
2011年度TKC全国法科大学院短答模試 全国1位
はじめまして、蒼天の岩田崇一郎です(司法修習第66期)。蒼天はオンライン起業サポート・入管業務とともに、人材育成を業務の3本柱と位置づけております。そして、いずれのオンライン業務においても、AIを積極的に活用していくというスタンスです。これは、きちんと法律を学んできたからこそ可能なことです。
オンライン起業の蒼天 組織図
オンライン起業サポートの隣りに「歴史コンテンツ」とありますが、業務としては「入管業務」です。外国人とお付き合いするからこそ、自国の歴史に対する深い理解が必要となります。興味のあるかたは、バーチャル秘書・ひかりに質問してみてください。
宅建士試験は相対評価の試験
宅建士試験は、法律的素養のないかたにとっては難しい試験ですが、正しく向き合えば、予備校その他が提供するサービスが合格に不可欠とまではいえません。では、「正しく向き合う」とは具体的にどのような意味かわかりますか?
まずは出題形式です。宅建士試験は、4肢択一の出題形式で合格率が約15%という相対評価の試験です。もしあなたが「相対評価の試験」という言葉の意味がわからなければ、敵を知らないまま目をつむって突撃するようなものですから、学習の初動で無駄な動きが増えてしまうおそれがあります。
学習の初期段階では情報の真偽をあなた自身が正確に判断し続けるのは難しいかもしれませんが、蒼天の岩田であれば、あなたの学習段階を踏まえたうえで、適時、適切な受験戦略をお伝えすることができるでしょう。岩田は怪しげな話を何度も撃退し続けて今日に至るわけですから。
巷には「宅建なんて簡単」という俗説や、不必要に危機感を煽って講座申込みへ誘引する指導者も存在しますが、国家試験も一種の情報戦だということを理解しておく必要があります。 あなたは、あなた自身のために予備校などを利用する必要があり、決して他の誰かの利益のために利用されてはなりません。オンライン学習には、不要な情報や人脈を排除しやすい利点もあります。
やるべきことは、やりたいことではない
司法試験を経験するとともに、大手受験予備校でも働いてきた当職に言わせると、やはり予備校が作成した教材で学習しても成長に必ず限界が生じます。当職は実際に予備校のスタッフとして教材の校閲をしていましたし、本試験当日には解答速報の作成のために問題を解いたこともあります。つまり、裏側を知っているわけですから、その限界も熟知しているのです。
とはいえ、そういう限界を考慮しても、相対評価の試験においては、最初に市場シェアの高い教材を適切に選択することが大変重要と言わざるを得ないのです。今はそういうものだと頭の片隅に置いていただければ十分です。当職としては、予備校の教材の中では弊害がほぼ払拭されている過去問集については利用を推奨しますが、インプットのための基本テキストとしては法律の条文を使用します。
一生モノのスキルをオンライン学習で
Discordのサーバーの様子を少しだけお見せしますね♪
予備校曰く、「法律の条文は難解だが、予備校はわかりやすく教えられます」ということなのでしょうけれど、受験生と試験委員の間に予備校が介在することによって、かえっておかしくなっている部分が少なからずあります。岩田は議会が正当な手続を経て制定した法律の条文をメイン教材に据えたうえで、適宜、図表を作成・提示しつつ、真の理解をあなたに植え付けることに努めます。
他の受験指導者が「条文なんて不要」等と珍説を吐いてもご安心ください。岩田の分析によると、宅建士試験は条文知識以外からはほぼ出題がありませんし、これまで出題されてこなかった部分からいきなり出題されたとしても、そこで問われているのはやっぱり条文知識そのものです。よそのやり方など存じませんが、場合によっては、あなたが購入した教材は誰のために作成されたのかを考える必要があるかもしれません。「過去問不要論」も同様です。
蒼天としては、受験生の段階から法律の条文に慣れ親しんでいただくことによって、長期的には、あなたが合格した後も自ら学習を継続していける、そういう知性の土台を構築することをも意図しています。どこまで目指すかは各自のライフプラン次第ともいえますが、どうせ勉強するのであれば、単に宅建士試験に合格するだけでなく、一生モノのスキルを身につけておきませんか?
条文オンライン
あなたがやるべきことは明白です。試験委員がイメージする合格者像に着実に近づいていきましょう。すなわち、宅建士試験の出題範囲内の条文を理解したうえで、本試験の時間的制約のもとで適切に使いこなせるようになりましょう。
そして、そこにたどり着くための手段として、蒼天は大きく分けて3つのルートをご用意しています。
① ひかりの宅建民法(オンライン生成AI)
・メリット:無料で権利関係の過去問を学習できます。
・デメリット:基本的に、岩田が作成した資料に基づいて答えてくれるはずですが、現状、AIのハルシネーションを完全に防ぐことは難しいので、ある程度の基礎知識やAIリテラシーが必要です。回答がもの足りないと感じた場合、ご自分から積極的に質問する必要があります。プロンプトエンジニアリングを面白いと感じる方にはお勧めできます。
② ひかりちゃんねる(オンライン動画)
・メリット:無料で権利関係を網羅的に学習できます。
・デメリット:AI音声を使用して制作されているため、肉声でないと頭に入らないという方には学習が困難です。また、条文をメイン教材としているため、初学者にとってはとっつきにくいでしょう。ただ、これは我慢してもらうしかありません。試験委員が本試験での出題を通じて「条文からしか出題しない」という明確なメッセージを毎年発信し続けているにもかかわらず、あえて予備校に言われるまま「うんたらメソッド」を購入するのは下策と言わざるを得ません。
なお、動画コンテンツについては、今後もアップデートを重ねてまいります。
③ 課金オンライン orz
蒼天としては、ひかりちゃんねるをフォローしていただき、そこで基本的な学習をしていただいたうえで、市場シェアの高い直近10年分程度の過去問集(TAC出版推奨)をまわしていただければ宅建士試験には十分合格できると考えています。
TAC出版の過去問集は、国家試験用問題集でありながら、一般書籍としての売上ランキングにも食い込んでいるらしいです。競争試験を勝ち抜くうえでは、まずは市場シェアの高い教材を適切に選択することが重要です。 |
とはいえ、コンテンツだけでは不安が残るという方のため、岩田の専門業務を圧迫しない範囲内という制約のもとではありますが、岩田自身によるサポートもご用意しました。
③‐1:Discordサーバーでのコンテンツ閲覧(月額330円)
ひかりの宅建民法(①)との違いは、岩田が制作したコンテンツを、ひかりを経由することなく、直接閲覧できることです。岩田としては、今後もこの閲覧会員様をメインユーザー様と想定したうえでコンテンツを制作してまいります。
③‐2:Discordやzoom等でのフォロー(3,300円/時間)
Discordのチャット機能やzoomのオンライン会議機能によって岩田自身があなたの疑問点にお答えします。ただ、岩田の可処分時間の減少を伴うため、必然的にお値段が上がってしまいます。最後の手段という位置づけでご検討いただけますと幸いです。
なお、岩田は現在、補助金審査やIT重説等の現場を見てまわっている状況ですので、この時期に限り、月額3,300円で③‐2のサービスをお受けすることとしています。ただし、本気で合格したい方に限らせていただきます。言うまでもないことですが、「本気」とは、ただ思っているだけではなく、行動を伴った意思という意味ですよ。
③-3:Udemyでの講師活動
現在の岩田は生成AIの動向をフォローしつつ、新規参入した入管業務の準備を進めている状況です。それらの目途がたち、心身ともに充実していると感じる時期が訪れたなら、岩田のことですから、いよいよ腹をくくってUdemyで顔出し&声出しで出品するでしょう。講師登録は既に終えているのです。ただ、これはわかりません。フェイク動画を作成されるリスクが大きすぎるなら、不可能と言わざるを得ません。
ご自分にあった方法で蒼天を利用してくださいね♪
ご不明な点があれば、お問い合わせフォームから遠慮なくお伝えください。サロンでお会いできるのを楽しみにしています。
あと、岩田先生は受験指導においてはお客様扱いは一切しませんから、権利意識だけで努力しないタイプの方は秒で出禁になります。そこだけはご注意くださいね♪